歯科経営歯科スーパーTC育成塾

  • 045-440-0312
  • メール・お問合せはこちら

TCのQ&A

2016年04月08日[]
自費補綴物にクレームが多いような気がする場合の対処法

K歯科クリニック Kさん

自費の補綴物を入れて1年以内に脱離してしまったり、かけてしまったりする患者様が増えてしまった時、コンサルで自信を持ってお薦めできない時期がありました。患者様にご提案やお薦めしている分、責任も大きな仕事なので、そういった時にモチベーションのあげ方や、クレーム対処法があれば教えていただきたいです。

回答

「せっかくがんばって自費のよさを伝えたのに、逆に患者様に迷惑をかけてしまったのではないか・・・」という責任感が、そういう気持ちにさせるのでしょう。しっかりと責任を感じているのはとてもよいことだと思います。

 

さて、回答ですが、その責任感の強さをもっと活かすのがよいです。自費の補綴物が脱離したりかけたのは、月間の自費補綴物のうち、何回くらいあったのでしょうか? 冷静に、数を調べてみましょう(できれば過去1年くらいさかのぼって)。実は、そんなに多くない、ということがわかるはずです。

 

自費の脱離などはあまりないからこそ、そういうことがあると「最近よくあるなぁ」という印象を受けてしまいがちです。きちんとセットされる補綴物や喜んでくれる患者様が圧倒的に多いですから、そこに焦点を向けてください。「いや、よく続いている」という場合は、たまたまなのかもしれない、としばらく様子を見ましょう。もし本当に多いようなら、院長先生だって気づいているはずです。

 

クレームがあった場合は通常どおり患者様の話を聞き、保証の規定に従って対処しましょう。先生との信頼関係を自分から強く築き、がんばってくださいね!

カテゴリ:

TCのQ&A

TCの基礎知識

初診カウンセリング

セカンドコンサル

補綴コンサル

ブログ