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TCのQ&A

2016年04月08日[]
人手不足でカウンセリングの実施が難しい場合の対応策

T歯科医院 M様

初診カウンセリング時は、アポをとって話を聞いていく体制にできましたが、セカンドコンサル・補綴コンサルは院長がカウンセリングでアポをとることを許してくれません。必要性や育成塾で学んだことなど今の当院の状況ですぐ取り入れられるよう対策を考えて話をしましたが、うまくいかない状態です。


人手不足もあり、カウンセリングする時間があるならSCしてほしいと言われました。カウンセリングルームがなく、スタッフルームも階が違うのでチェアサイドでしか話ができません。そのためTCをする人を変えても、アポを1台ユニット使えない状態にしなければいけません。とりあえず、出来る限り考え、今回の内容に取り組みましたが、他の医院で同じような所はあるのでしょうか? 対策もあれば教えて頂きたいです。

回答

人手不足で忙しい歯科医院の場合、なかなかカウンセリングには取り組みづらいですよね。その中でも初診カウンセリングができるようになったのは素晴らしいことだと思います。多く歯科医院が忙しさを言い訳にして、初診カウンセリングもしませんから。

 

今回は次のような厳しい条件が重なっています。

 

1.場所がない 2.時間がない 3.TCをする人が歯科衛生士

実はこういう医院は多いです。できない医院が多いからこそ、カウンセリングができるようになるのが重要なのです。1については、仕方がありません。時間がかかるセカンドカウンセリングは省略してもよいでしょう。

 

2については、数分でも構いません。補綴物の説明はやらないより、やった方がいいです。少し話をして、資料を渡す。第2回でやったレベルの補綴カウンセリングができれば十分です。また、丸1日するのではなく「朝から夕方5時まで」のように時間を制限するのもよいでしょう。

 

3については、TC業務をできる人が衛生士さんしかいなければ他に選択肢はありません。チェアサイドでの短時間補綴カウンセリングのみを行えばOKです。今から他の人ができるようにコツコツとみんなで補綴物やカウンセリングの勉強をしていきましょう。がんばってくださいね!

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