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TCのQ&A

2016年04月08日[]
あまり話をしたくないような雰囲気の患者様に対しての対応法(2011.06.06 追加)

U歯科医院 Mさん

あまり話をしたくないような雰囲気の患者様に対してのカウンセリングの際に気をつけるべきこと、どうしたらスムーズにカウンセリングができるか?

回答

TC業務に慣れてくると、ほとんどの患者様と初診カウンセリングや補綴コンサルができるようになります。
そして、次は「話をしたがらない患者様」への対応策を探ることになります。
その成長意欲はとても素晴らしいです。

さて、あまり話をしたくないような雰囲気の患者様でさえも
心を開かせてしまうTCには次のような人が多いように思います。

・誰に対しても、当たり前のように、自然に満面の笑顔が出せる
・知識に自信があって、堂々としている
・また、わからないときは必ずドクターに質問して、その都度解決している。
・性格がおおらか、明るい
・断られても気にしない
・うまく行かなくても、失敗をポジティブに捉えることができる
(人がいないところで泣いているかもしれないけれど、それは見せない)

このような対応が難しい患者様さえもファンにしてしまう人間的魅力を
身につけるのは並大抵ではないでしょう。
超一流の野球選手だって4割の打率で「すごい」と言われるくらいです。
TCは、まず60~80%の患者様に自然に対応できる能力を身につけて
確実に医院のファンになってもらうことができればよいのでは、
と考えています。

ちなみに「あまり話をしたくないような雰囲気の患者様」は
警戒心が強い場合が多いですから、1度にたくさんの質問をしないことです。
初診、セカンド、その他の治療説明のタイミングで
少しずつコミュニケーションを取りながら、当院に慣れてもらってください。

また、説明の時、露骨に嫌な顔をしない限り、
無表情に近い、反応が薄い場合は、あまり気にせず説明を続けてください。
そのような場合は、感情の起伏が少ないだけで、
別に嫌っているわけではないのです。
雰囲気に飲まれずに、TCが主導権を持って、カウンセリングを続けてください。

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