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TCのQ&A

2016年04月08日[]
DH業務と並行してTCする場合のバランスの取り方(2011.05.18追加)

N歯科医院 Hさん

やはり現在勤務している医院は、DHと並行してTC業務を行うのでそのバランスのとり方がいまいちわかりません。
どうしたらバランスよく力を入れていけますか?

回答

実は同じような質問はよく寄せられいています。
次の質問も同じことでしょう。

Y歯科クリニック Tさん
PMTCの説明などはTCが行ったほうが良いのでしょうか? 今、説明は全スタッフが行い決まった方はDHに引き継いでいるのですが、はやりDHの業務が絡んでくるものはDHに任せたほうがいいでしょうか?

通常のDH業務に合わせてTC業務も行うというなら、
仕事量が増えるということで、
今以上に仕事をする必要がありますから難しいのです。
どちらかの時間を削るか(もしくはスピードアップ)、
時間を増やすかということになりますね。

それができる、というのならばいいのですが、
医院によっては、通常のDH業務はそのままで、
さらにTCを行っていてパンクしているところもあります。
そうなってしまったら「TCなんて大変だ」とスタッフが思ってしまうので
なかなか根付かなくなります。

だから、TCが行ったほうがよいのかでは、可能ならばその方がよいでしょう。
それに、HはDH業務に集中した方が医院全体で見れば効率的だからです。
DH業務に絡んでいるからといって、TCが説明できないわけではありません。

しかし、効率がすべてというわけではないでしょうから、
DHがPMTCの説明したほうがよいだろうと院長先生が判断すれば、
DHが行えばよいと思います。
また、1度、医院でどちらが説明した方がよいか、
メリットとデメリットを話し合って、結論を出す、ということもできます。
ざっと挙げれば、次のようになります。

TCが行うメリット
・初診カウンセリングで1度、顔を合わせているので話をしやすい。
・カウンセリングの専門家であるという印象を与えやすい。

TCが行うデメリット
・患者様が担当のDHと顔を合わせることがない。
・十分に知識がないTCならば説明不足になることがある。

DHが行うメリット
・担当の患者様に直接、自己紹介ができる。
・予防・歯周病管理のプロフェッショナルとしての印象を直接与えることができる。

DHが行うデメリット
・衛生士業務の時間が減ってしまう。
・説明が専門的すぎることがある。

診療システム全体に関わることですから、
いろいろと話し合い、医院ごとに試行錯誤をして
あなたの医院の考え方にぴったりあったカウンセリング方法を行ってくださいね。

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