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2016年04月08日[]
【初診カウンセリング】初診時に補綴の説明をしたら患者様が帰っていった(2011.01.01追加)

以前、ダツリで来院された方に初診カウンセリングを行いました。いろいろ説明をして、今回の箇所につい、補綴の説明を少しだけしました。料金の説明をしたとたん「怖くなってきたのでやめておきます」と言われ、帰ってしまいました。やはりタイミングが悪かったのでしょうか? それとも私の説明不足でしょうか?

回答

なかなか判断がつきづらいところですね。初診カウンセリング時に「自費治療を受けたい!」と明言されている場合は、料金まで話すこともあります(実際にそういうことがありました)。もちろん、そのような場合でも「え!? そんな高かったの?」と言われることがあり、初診カウンセリングで料金まで説明するかどうかは難しい問題なのです。なので、原則、信頼関係が構築されていない初診時には、補綴物の説明や料金には触れないことにしています。

話の流れで補綴物について触れる必要が出てきたたら、「これこれこういう素材、治療法がある。でも、症状によって適用できない場合があるから、まず検査が必要です。なので、まず初診時の検査をしましょう。ご希望でしたら、次回以降、治療法や料金などをご説明いたしますが、いかがでしょうか?」などとお伝えするにとどめます。

今回の場合、どちらかというとタイミングのミスかと思われます。TC業務に慣れないうちは、原則、補綴物の説明・料金については補綴コンサルのときにしてください。「説明不足だったかもしれないな」と思い当たるふしがあるならば、録音やロールプレイを繰り返して、カウセリングのスキルを上げてくださいね。

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