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初診カウンセリングで使う質問5 患者様がやってほしくないことを知る

この文章を読んでいる方は、おそらく社会人でしょう。なので、治療を受けたことのある歯科医院の数は1つではないと思います。多くの場合、3軒くらいの経験はあるようです。

これまで歯科医院で治療を受けたことを思いだしてほしいのですが、あなたにも歯科医院でのイヤな思い出はありませんか? 「説明がなかった」とか「怖い思いをした」とか「いつ口を閉じたらいいのかタイミングがわからくて、ずっと開けっ放しでつらかった」とかいろいろあると思います。

ですから、TCも初診カウンセリングの段階で、患者さんが当院にしてほしくないことを訊いて、二度とそのようなつらい思いをさせないようにしてあげてください。具体的には、次のように質問します。

TC「これまで歯科医院には何軒くらい通ったことがありますか?」
患者「2~3軒くらいですね」
TC「では、その2~3軒通ったなかで、不満だったこと、こういうことをされてイヤだったこと、絶対にされたくないことはどんなことですか?(または、ありますか?)」

(以下、やりとりが続く)

なかなか患者さんが思いつかないようだったら、あなたの経験を話してください。そうすれば答えやすくなるでしょう。しっかりと患者さんの言葉に共感しながら、1つ答えるたびに「他には?」を繰り返してください。

不満なこと、イヤだったことを予め知っておくことで、患者さんに2度とイヤな思いをさせずに済みますし、何よりも「ここまで話を聴いてくれた」と安心してくれます。もちろん、聞き出したことは他のスタッフとも共有して、必ず守ってください。


質問1:主訴の訊き方
質問2:主訴以外の悩みを訊く
質問3:お口の悩みでどんな不都合があるか?
質問4:「理想のお口」を知る
質問5:患者様がやってほしくないことを知る
質問6:当院を選んだ理由
質問7:患者さんが期待していることを訊く

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