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2015.06.25 TCが定期検診をアップするためにできること(1)

TCの大きな役割として、自費治療の情報を伝えて患者様が適切な治療法を選択しやすくする、というものがあります。このために、一生懸命、TC育成塾で学ばれている方も多いです。しかし、TCの役割はそれだけでは、もちろんありません。


自費の補償の条件として「定期的に検診を受けること(間隔は様々でしょうが)」としている医院も多いかと思います。また、補償の有無に関係なく、定期検診を受けてほしいという気持ちが医院の皆さんが持っているはずです。


そうなると、TCの大きな役割のもう1つは「定期検診の大切さを伝えて、定期的に来院していただくこと」になります。


とはいえ、なかなか定期的に来ていただくことは難しい、と感じている人も多いでしょう。ちょっとここでおもしろいデータを見てみましょう。もし医院に『クインテッセンス』2015年5月号があれば、見てください。「定期受診を中断する理由」という特集があります。


全国2500名ほどにアンケート調査をしたデータです。定期検診を受けたことがある人は全体の「2人に1人」いるそうです。およそ50%。けっこう多いですね。この中には定期検診を受けたことがあるけれど、中断したことがあるという人も含まれています。


その「2人に1人」のうち、ずっと定期検診を続けている人は「3人に1人」いるそうです。全体で見ると「6人に1人」になります。およそ17%。かなり減りました。この「6人に1人」の患者様をいかに増やすのか、が鍵になります。簡単なチャレンジではないです。衛生士さんとも協力しないといけないでしょう。また、定期検診アップを衛生士さんだけの仕事にする必要はありません。


このヒントはまた次回!

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