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2016.05.18 自費説明の魔法の言葉

今回のTC育成塾(2016年の第8期)に参加されている方から、質問がありました。
初診カウンセリングでは「魔法の言葉」というものをお伝えしていますが
自費の説明でそのような質問があるのだろうか、という質問です。
> 今まで毎年来られた患者さんにさんざん保険の補綴物を入れておいて、
> その人に急に自費の話を進めるのは、やりにくいのですが、
> こういういった場合の魔法の言葉はありますか?

なぜ今ままで説明がなかったのか、と思われてしまうことは確かに心配かもしれませんね。
そういう場合は、次のような前置きを伝えてから、説明してはいかがでしょうか。

「最近、自費治療について希望される方、質問される方が増えてきましたので
この度、全員にご説明することになりました」

または

「いろいろ医院で検討した結果、これまで保険でしっかり治療してきましたが
やはり材料の性質の違いがあって、全員の方に説明してから決めていただこうということになりました」

ポイントは2つです。
まず「全員に」というところ。
全員に行っている、ならば説明があって普通と思ってくれやすくなります。
もう1つは保険治療が悪いものではない、と思ってもらうことです。

確かに、自費のほうが保険治療より優れていますが
保険を悪くいうのではなく、保険でもちゃんと治療している、ということを
しっかり説明して、保険を選ぶことは問題ない、という認識をしていただけたらいいでしょう。

また同時に、待合室で自費についての掲示物を設置して告知するのもいいです。
掲示物だけでは効果はありませんが、
だいたいは見ていただけるので、告知物+口頭説明で対応してみてください。

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