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2015.02.16 最近のロールプレイの方法

ここ数ヶ月、クライアントでゲーム感覚でロールプレイを行える方法を試しています。
けっこう楽しんでやってくれているので
その方法をお伝えします。


ロールプレイについては
「しょせん、練習だし。本番とは違う」
というネガティブな意見も聞こえてきますが、
患者様をいつまでの練習には使えないし、
やはり、しっかりと練習した上で本番に望むべきです。


まず3人1組のグループを2つ作ります。
4人の場合は2人1組のグループを2つ。
なので、3人以下では実施できません。
グループは偶数にしてください。
(以下、3人1組の場合を説明します)


次にロールプレイするテーマを決めます。
予防とか、インレーの自費説明とか、いろいろありますので
決めてください。
例えば、定期検診についての説明をロールプレイすることにします。


そして、テーマを決めたら、まず3人で
定期検診について
患者様から疑問に思っているだろうことを列挙していきます。
患者様から実際に受けた質問もOK。
質問を出しきるまでが7~8分でしょうか。


質問を出しきったら
その質問への答えもみんなで考えます。
質問とその回答は同じものを2部作ります。
1つ作ったものをコピーしてもいいです。


次に、各グループで代表者を1人決めます。
代表者の役割は、相手グループに乗り込んで
自分たちが作った質問をぶつけることです。
代表者が決まったら、先ほどの質問と回答を持って
相手グループへいきましょう。
お互い、代表者を交換することになります。


代表者は患者役になって、
自分のグループで作った質問をぶつけて
相手グループの2名がちゃんと答えてくれるかどうかをチェックします。
よりよい答えが出てきたらメモしましょう。
その他、気付きがあれば、それもメモ。


相手グループの2名は自分たちが想定した質問があっていたかチェック。
想定外の質問があったら、メモしましょう。
代表者からの質問に回答し終わったら終了です。


あらかじめ質問をして、それが当たったかどうか
また想定外の質問がきた場合、ちゃんと対処できたかどうか
をゲーム感覚で練習することができます。


あらかじめ質問を考えるのは自分が患者視点に立てているかどうかをチェックしています。
想定外の質問が少なければよりよいです。
しかし、相手グループへの質問は、ちょっといじわるになって、難しめにすると盛り上がります。
そして、イヤな感じで質問するとよりよいですよ。


試してみてくださいね!

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