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2015.07.09 久々に治療の患者になってみた(2)

前回からの続きです。なんとか苦労して探した歯科医院に行ってきました。雰囲気もよし、対応もいい感じです。まだできてからそんなに時間が経っていない、新し目の歯科医院のようでした。


予約の電話をしたときに「少し早めに来てくださいね」と言われたので、ひょっとして初診カウンセリングあるのかなぁ、とドキドキして待ってみましたが、ありませんでした…(ホームページには書いてなかった)。まだまだ患者の話を聞くという文化は根付いていないです。TC育成塾をもっと普及させねば。


しばらく待ってスタッフの方が中に呼んでくれました。先生もスタッフも雰囲気がよく安心。口腔内写真はなし。レントゲンのときに動作を早口で言われてしまったのは残念。時間が惜しいのはわかるけれど、患者さんに何かをしてもらうときは通常よりもゆっくりした口調のほうがいいでしょう。


また「倒しますね~」「お口、開けてください」「楽にしてください」などの、いまやっていること、いままさにやろうとしていることは言ってくれてよかったです。これはどこの歯科医院もだいたいできています。でも、次回どうなる・どうする、これからどうする・どうなるは言ってくれないことが多いです。


忘れてしまいますが、今日はこんな流れでやる、次からはこうする予定だということを伝えておくと安心感につながります。だから、TC育成塾でも初診カウンセリングの終わりに、今日やることや今後の流れを伝える時間を作りましょう、と伝えています。


さて、治療ですが、先生に伝えてもらったところ、欠けているところを治すことになりました。CRじゃなくて、インレーで。「お! 補綴コンサルか!?」と期待を膨らませました。


どこかで見たことがあるような補綴メニューを見せられ(TC育成塾でお伝えしているものではないです)、「詰め物にはこういうものがありますよ」と説明。説明される側になるのは久しぶりなので、いい経験ができました。


ただ補綴コンサル的なものではなく、軽く案内程度です。あらためて思ったのは、何万円もするものを写真や文章だけで、そして短い時間で決めるのは難しいということです。今回はインレーだったので、その日のうちに決める必要があったのですが、やはり模型で「こういうものです」と実物に近いものを見られたほうが安心できます。模型の使用も、やはりもう1度クライアント先できちんと推奨していこうと決意できました。


患者として治療を受けるのは、本当にいろいろ気づきがあります。あさってはセット日なので、ちょっと楽しみ。

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